【池江璃花子選手や本田真凜選手を育てた七田式教育】七田っ子ママは知っている!子供を丈夫で健康に育てるための食事、栄養素とは? 

【池江璃花子選手や本田真凜選手を育てた七田式教育】七田っ子ママは知っている!子供を丈夫で健康に育てるための食事、栄養素とは? 

こんにちは。しちだ・ライフの吉田です。

 

水泳の池江璃花子選手や体操の白井健三選手、フィギュアスケートの本田真凜選手など、日本にはたくさんのスーパー高校生がいます。

今、世界で活躍している現役選手たちも、中高生のときから注目を浴びていました。

 

特に池江璃花子選手や本田真凜選手は、七田式教育で育った七田っ子。彼女を育てた教育法に注目が集められましたね。

 

勉強もスポーツも、健康な体があってこそできること。

ただひたすらに勉学や練習に打ち込んでも、その効果を最大限に発揮するためには、肉体が健康でなければ意味がありません。

食の新常識!牛乳だけじゃない!避けるべき食材の代表5つ

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細胞分裂が盛んな子供は、体内に取り入れたものの吸収も良く、食べ物の影響が顕著に表れます。

成長期に何を食べるかで、健康や頭の善し悪しが大きく左右されるのです。

この飽食の時代、子供に「何を食べさせるか」とあわせて、「何を与えないか」をしっかり考えていただきたいです。

それでは、避けるべき食材の代表を紹介します。

 

  • ①トランス脂肪酸

絶対にとってはいけない、細胞を破壊する物質です。

身近なところではマーガリンショートニングなどの油脂食品があります。

アルツハイマー病うつガン糖尿病などの原因になりえると指摘され、アメリカはトランス脂肪酸の食品使用を禁止する方針を発表しました。

残念ながら、日本ではいまだにトランス脂肪酸に対して具体的な措置がとられていません。ですが、トランス脂肪酸が全身の細胞に悪影響を与えることは事実なのです。

 

  • ②肉

現代の食生活では、当たり前のように肉が存在しています。

ゲン担ぎのために、試験や試合前にかつ丼を食べたり、スタミナをつけるためには肉!

といったように、“成長に欠かせないタンパク質は肉から”といったイメージが強くなっていますね。

しかし、肉からしかとれない必須栄養素は存在しません

タンパク質を摂ることはできますが、肉を食べると、消化するのに腎臓や肝臓に負担がかかり、体内にある貴重な栄養素をどんどん消費するので、タンパク質の摂取は、大豆や小型の青魚がおすすめです

肉はあくまで嗜好品として、極力控えましょう。

 

  • ③白米

お米そのものはすばらしい食品ですが、白米となると事情が違います。

玄米から精米された白米は、別名「裸の炭水化物」ともいわれ、食物繊維やビタミン、ミネラルが取り除かれています。

白米を食べれば、玄米から補われるはずだった栄養素を他から補う必要があり、そのしわ寄せとして体内にあるビタミン、ミネラルが減少してしまうのです。

白米を食べるなら雑穀米を入れるなどして、栄養素を補いましょう。

 

  • ④牛乳

牛乳に含まれる「カゼイン」というタンパク質が、牛乳アレルギーの原因です。また、牛乳には、子牛を早く乳牛として利用するために、発育過程で大量の成長ホルモンが与えられています。搾乳量を増やすためにも人工的な成長ホルモンが投与され、それらが牛乳にも含まれています。

こうした牛乳を飲むと、性ホルモン系のがんのリスクが高まり、不妊症の原因にもなっています。

 

パン&マーガリン&牛乳という、最悪の組み合わせが、家庭の朝食に並ぶことが少しでもなくなることを願っています。

 

牛乳の詳しいリスクについては「【ママ必見!】牛乳って本当に体に良いの?飲み続けるリスクとは?~知っておきたい正しい知識~」をご覧ください。

骨を丈夫にする、骨折をしない体のために摂る栄養素

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骨をつくる栄養素といえば?と聞かれて一番に思い出すのは、「カルシウム」だと思います。

確かに、カルシウムは骨そのものを形成し、さまざまな生命活動に携わっています。しかし、体内のカルシウム量は多すぎても少なすぎてもダメで、コントロールを誤ると、生命活動を脅かす存在にもなるのです。

それをコントロールするのが「マグネシウム」というミネラルです。

 

カルシウムは、マグネシウムがあることで細胞内外の濃度を一定に保つことができます。マグネシウムが足りない状態では、カルシウムが骨に蓄積せず、骨がスカスカになってしまいます。

骨を強くするために、せっせとカルシウムだけを与えている親がいるとしたら、子供の骨はどんどん弱っていきます。

 

カルシウムとマグネシウムは、まさに切っても切れない関係なのです。

玄米+大豆+野菜を中心とした「穀菜食」が健康な体をつくる

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穀菜食とは、玄米+大豆+野菜を中心とした食事法のことを言います。

質玄米、豆類、野菜&いも類、海藻類、果実類、きのこ類、種実類、オメガ-3等の良な油。

これらをバランスよく摂ることが大切です。

 

もしお子さまに、

    • 集中力が続かない

 

    • よく怪我をする

 

    • 学習の効果が表れない

 

    • 友達に優しくできない

 

    • 怒りっぽい

 

  • アレルギーがある

などのような困った症状があれば、今すぐ食事を見直し、穀菜食にしてください。

 

穀菜食の最大の利点は、健康になるための栄養素である8種類のアミノ酸20種類のミネラル20種類のビタミン2種類の脂肪酸のすべてを、最適な量とバランスを保ちながらとることができることです。

それだけでなく、その他のさまざまな抗酸化栄養素をとることができる最高の食事法なのです。

アスリートは知っている! 炭水化物の重要性

近年、「糖質制限ダイエット」や「低炭水化物ダイエット」なるものが流行り、それは中高生の女の子にまで影響が出ています。

これほどまでに人間の体に極めて重要で、成長期に欠かせない栄養素を排除するなんて言語道断です。

炭水化物がエネルギー源というのは半ば常識ですが、それ以外にもとても重要な役割を担っていることをご存知ですか?

それは、

    • 体内に侵入しようとする異物(ウイルスや病原菌)を見分けて排除し、酸化した細胞やがん細胞などを除去する

 

    • ストレスを感じたときに、神経細胞やホルモンバランスが乱れないように防御する

 

  • 細胞損傷の修復

です。

そして、玄米、豆類、野菜、果実、種実、海草、きのこ類をまんべんなく食べる、まさに穀菜食をすることで、はじめてこれらの活動をすることができるのです。

 

いかに穀菜食が、体をつくるためにパーフェクトな食事法であるかがお分かりいただけたのではないでしょうか。

穀菜食は、子供たちの健康な心、体、脳をつくるためにも、ぜひ取り入れていただきたいと思います。

子供の健康のために今すぐできること

成長期の子供に、肉を与えるな、牛乳を飲ませるな、なんて、皆さまがこれまでに聞いたことのないことだったかもしれません。ましてや逆のことをずっと信じてきたかもしれません。

気付いたときが始めるときです。

親が正しい目と耳を持って、正しい情報をキャッチできる環境にいるのといないのとでは、その元で育つ子供の健康や脳力には、どんどん差がでてきます。

今すぐ正しい食育をはじめたい!という方はコチラから