とてつもなく不安になったり、トラウマになってしまったり、何故かやる気がしない、イライラする…など、気力だけではどうすることもできないとき、どうしていますか？

気分転換をしたり、無理に自分を奮い立たせたり、考えないようにする…といった方が多いのではないでしょうか。

原因がわからない、わかっていても改善できないので、解決のしようがないと思うかもしれませんが、その、自分ではどうすることもできない心の悩みを、解決してくれるものがあるとしたら…？

300以上の感情に働きかける“フラワーエッセンス”

「フラワーエッセンス」をご存じですか？
フラワーエッセンスとは、花のパワーを水に転写したもので、飲むことで私たちのあらゆる感情に働きかけてくれるものです。働きかける感情は、なんと300以上!!

花を見た時、「キレイだな」「美しいな」と感じませんか？人間は、花に限らず、「美しい」と感じるものに自然と心が動かされます。

無意識に感情に働きかける花や植物には、ポジティブなエネルギーしかないので、私たちにもプラスになるエネルギーを与えてくれます。
そして、生きている植物は、私たちと同じように、ひとつひとつの花は個性を持っているので、300以上の感情に働きかけ、各々が持つ問題を人生から取り除いてくれます。

 

植物は、ただ美しいだけではなく、わたしたちが生きていける環境を整え、食物連鎖を支え、薬草として病を治すというように、さまざまな面において人間を支えています。それと同じように、花のエネルギーは、私たちにポジティブなエネルギーを与えてくれるのです。

実は古代エジプトから存在していた!

花の波動エネルギーの利用は、ここ数年のものではなく、数千年前から利用されていました。起源は、花びらの上に溜まっていた朝露を飲んだことといわれています。

古代エジプト時代に活用していた記録が残されており、オーストラリアの先住民族のアボリジニーは、古くから朝露のついた花を食べていました。夜の間に花びらの間に少しづつ溜まった朝露が、太陽の陽射しを浴びることで、その花の波動エネルギーを朝露に蓄えられると考えられていたからです。

現在のフラワーエッセンスの体系を確立した、エドワード･バッチ博士は、今から約70年前に、花のもつ波動エネルギーを最大限に活用するために、花びらに溜まる朝露を人工的に作りだす方法を開発しました。

振り子時計のように同調する

フラワーエッセンスは、非常に微妙な波動を作ります。私たちはみんな、幸せになりたいと思っているので、フラワーエッセンスの波動に同調しようとします。

振り子時計を2つ置いておくと、同じように動くように、フラワーエッセンスを飲むことで、同調しようとするのです。

ぴったりのフラワーエッセンスを発見!

□日々の忙しさにイライラして余裕を失っている。ヒステリックになってしまうことがある。そうかと思うと、急に落ち込んだり気分にむらがある。
⇒フラワーエッセンス　カモミール

□きちっとしなきゃ!と、家事･育児に完璧を求め、頑張りすぎて筋肉がガチガチに。それでも自分がやらないと…
⇒フラワーエッセンス　ダンディライオン

□「夫は家事や育児に協力的ではない。もう少し大変さを理解してくれてもいいのに」と、主人に対して腹が立つ。
⇒フラワーエッセンス　プッシートーズエバーラスティング

□心配性の性格のためか、何かと不安になり、過ぎたことに対してクヨクヨしてしまう。
⇒フラワーエッセンス　チックウィード

□自分の良いところがわからない。自信が持てない。
⇒フラワーエッセンス　バターカップ

□他人との距離感がつかめず、人間関係が苦手…
⇒フラワーエッセンス　ヤロウピンク

子供から大人、ペットも安心

DTW(ドクターテリーウィラード)フラワーエッセンスは、200種類以上のフラワーエッセンスの中から、日本人に合わせたブレンドをしており、赤ちゃんやペットにも安心してお使いいただけます。
無臭で花の甘味があり、摂りやすいフラワーエッセンスです。

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